
「跡継ぎを求人したいけど、どうすれば良いのだろう。。。」と、お悩みではありませんか?
跡継ぎを探す方法を考えたことがなければ、どこで探すべきなのかわからないと思います。
しかし、早めに跡継ぎを見つけておかなければ、廃業をすることになりかねません。
ここでは、跡継ぎの求人方法や跡継ぎ求人用のサイト、求人する際の注意点を紹介します。
跡継ぎ求人について知識を身に着け、会社の引継ぎを成功させましょう。
目次
1.跡継ぎの求人をする方法は?

跡継ぎの求人をするには、以下のような3つの方法があります。
- サイトを利用する
- 親族や従業員に相談する
- M&Aによって外部から探す
廃業を選ぶ前に、跡継ぎの求人方法を知っておきましょう。
求人方法1.サイトを利用する
跡継ぎを求人するとき、求人サイトを使って探すという方法があります。
求人サイトというのは、募集情報を公開できるサイトのことです。
インターネット上にある専用サイトを使えば、今まで関わったことのない人に跡継ぎの募集情報を見てもらえるでしょう。
跡継ぎ求人サイトには、業種別のものや地域別のものもあります。
自分の会社に合った跡継ぎ求人サイトを利用すれば、適正のある後継ぎを見つけることにつながるはずです。
サイトなら普段は出会えない人にも募集を見てもらえるというのが非常に大きなメリットだと言えます。
近くに声をかけられる人がいないということならぜひ使ってみてください。
求人方法2.親族や従業員に相談する
跡継ぎを求人するときに経営者が最初に考えることが多いのが、親族や従業員に相談するという方法です。
身近な人に跡継ぎになってもらえないのかを聞いてみることで、スムーズに跡継ぎが見つかるかもしれません。
親族や従業員は身近であなたの頑張りを今まで見てきている存在です。
ですから、親族や従業員自体が跡継ぎになってくれないとしても、跡継ぎになってくれそうな知人を探してくれることもあるかもしれません。
跡継ぎのことを考えてこなかった場合は誰に声をかけるべきか悩むことが多いので、声をかける相手が明確なのは非常に大きなメリットだと言えます。
跡継ぎの求人について考えたとき、すぐに行える方法です。
求人方法3.M&Aによって外部から探す
跡継ぎの求人方法として最近はよく行われているのが、M&Aによって外部から探すという方法です。
外部から探すという点では、先ほどお伝えした跡継ぎ求人サイトを利用する方法と同じに見えます。
しかし、M&Aは会社を希望者に売ることで引き継いでもらう方法なので、売却した利益が手に入るのが大きな特徴です。
跡継ぎを探しているとき、リタイア後の資金が不安な方も少なくありません。
M&Aで売却することによって跡継ぎを見つければ、これからの暮らしへの不安も減ると言えるでしょう。
適切な売却先を見つければ、相手の会社の経営資源を活用して自分の会社の事業が発展することもあります。
2.インターネットの跡継ぎ求人サイト10選

跡継ぎを見つけたいというときに使えるサイトは以下の10個です。
- BOND アソシエイツ
- 日本仕事百貨
- 求人ボックス
- 後継者ネット
- DtoDコンシェルジュ
- あぐりナビ
- 四季の美
- てほんびと
- 京都起業~承継ナビ
- 絶メシリスト
自身に適したものを選んでさっそく見つけてみてください。
サイト1.BOND アソシエイツ

(引用: Bond Associates(ボンド・アソシエイツ株式会社))
経営幹部層の人材を多く確保しているのが『BOND アソシエイツ』です。
経営ノウハウの基盤をある程度会得している人達の中から求人できるため、急いでいる人にもおすすめのサイトとなります。
引き継ぎまで時間をあまりかけたくない人は一度見てみる価値はあるでしょう。
求人サイト名 | BOND アソシエイツ |
URL | https://bondassociates.co.jp/ |
募集できる業種 | 全業種 |
サイト2.日本仕事百貨

(引用:日本仕事百貨)
経営している事業に寄り添い最適な人材を見つけてくれるのが『日本仕事百貨』です。
サイトを運営している企業が取材し、詳しくリサーチしてから人材を見つけてくれます。
これにより、経営方針から理念まで細かい点まで共感してもらうことができるはずです。
熱意をもった人を探したいのであれば検討してみると良いでしょう。
求人サイト名 | 日本仕事百貨 |
URL | https://shigoto100.com/ |
募集できる業種 | 全業種 |
サイト3.求人ボックス

(引用:求人ボックス|全国の仕事・転職・求人情報をまとめて検索)
手軽なプラットフォームで求人できるのが『求人ボックス』です。
アカウント作成と求人票を入力するだけで、最短当日に求人情報を掲載できます。
初期費用や毎月の費用の必要はなく、日本中の求職者にアピールできるのが強みです。
さらに、跡継ぎの求人以外にも人材を必要とするなら、そのまま利用して募集することもできます。
求人サイト名 | 求人ボックス |
URL | https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/ |
募集できる業種 | 全業種 |
サイト4.後継者ネット

(引用:後継者の求人 後継者ネット)
とにかく手軽かつすぐに調べてみたいなら『後継者ネット』を使ってみてはいかがでしょうか。
細かい業種まで徹底的に網羅されていることから、気軽に探してみることが可能です。
専用のプラットフォームが用意されているため、即戦力を期待することもできるでしょう。
求人サイト名 | 後継者ネット |
URL | http://www.koukeisya.net/ |
募集できる業種 | 全業種 |
サイト5.DtoDコンシェルジュ

(引用:医師の求人・転職・募集は【DtoDコンシェルジュ/総合メディカル】)
『DtoDコンシェルジュ』は、医療関係の業種に最適な求人サイトです。
医療関係の業種は多種多様な資格を必要としますから、最適な人材を見つけるというのは至難の業となります。
こちらのサイトを使えば、自身の求める人材を豊富なリストから見つけられるはずです。
病院・薬局などで跡継ぎを探しているのであればぜひ検討してみましょう。
求人サイト名 | DtoDコンシェルジュ |
URL | https://www.dtod.ne.jp/ |
募集できる業種 | 医療 |
サイト6.あぐりナビ

(引用:農業・酪農求人サイト|あぐりナビ)
『あぐりナビ』は農業・酪農系求人サイトでは日本最大級の登録者数を誇っています。
農業・酪農などでは、その地域で人材を確保するのが難しいです。
ですから、求人サイトを利用することで円滑に引き継げる相手を見つけることが近道となります。
それぞれの地域に担当者が要望を細かくヒアリングすることで、最適な人材を探してもらえますのでぜひ相談してみましょう。
求人サイト名 | あぐりナビ |
URL | https://www.agri-navi.com/ |
募集できる業種 | 農業・酪農 |
サイト7.四季の美

伝統工芸の跡継ぎを探しているということなら『四季の美』はいかがでしょうか。
自身の求める技術を保有した跡継ぎを見つけやすいのが特徴です。
また、広告を打ち出しにくい伝統工芸事業のために広告に関しても相談できるようになっています。
このように、求人の相談から広告活動まで幅広く対応してもらえるので、1度は相談してみてください。
求人サイト名 | 四季の美 |
URL | https://shikinobi.com/ |
募集できる業種 | 伝統工芸 |
サイト8.てほんびと

(引用:てほんびと | 手仕事専門の求人サイト)
若い人材を多く確保していることで伝統技能事業の跡継ぎを探せるのが『てほんびと』です。
伝統技能はその技術を継承するために多くの時間を必要とします。
自身のノウハウや細かい点まで丁寧に伝えて後世に残していくためにも、若い人材の確保は大きな課題です。
てほんびとであれば、課題を解決して今後の先を見据えるきっかけを見つけることができます。
お悩みのときには相談してみると良いでしょう。
求人サイト名 | てほんびと |
URL | https://nippon-teshigoto.jp/works/ |
募集できる業種 | 伝統技能 |
サイト9.京都起業~承継ナビ

(引用:京都起業~承継ナビ )
京都府にある企業限定の求人サイトが『京都起業~承継ナビ』です。
すべての業種に対応していることから、地域の人材確保に注力を注ぐことができます。
地域に根差した活動をしていますから、細かい経過も聞くことができて安心しながら進めることができるでしょう。
こうした地域ならではの求人サイトも多くありますから、人材の発掘と跡継ぎの求人に役立ててみてください。
求人サイト名 | 京都起業~承継ナビ |
URL | https://www.jigyo-keizoku.jp/ |
募集できる業種 | 全業種(京都府) |
サイト10.絶メシリスト

群馬県高崎市の飲食店跡継ぎは『絶メシリスト』で募集すべきです。
群馬県高崎市の飲食店をターゲットとした求人サイトとなっています。
広報活動に非常に力を入れており、宣伝を通じて跡継ぎを募集するユニークなサイトです。
高崎市の飲食店で跡継ぎを探しているなら『絶メシリスト』で求人しましょう。
求人サイト名 | 絶メシリスト |
URL | https://zetsumeshi-takasaki.jp/index.html |
募集できる業種 | 飲食(群馬県高崎市) |
以上が、インターネットの跡継ぎ求人サイト10選でした。
しかし、求人サイトでの跡継ぎ募集は、応募者の実際の能力や相性がわからないため不安がある人も多いはずです。
外部の人に任せることに不安があるなら、親族や従業員に跡継ぎの相談をしてみましょう。
3.親族や従業員に跡継ぎについて相談するのもアリ

親族や従業員に跡継ぎになってもらえないかを相談するのもアリだとされています。
親族や従業員に跡継ぎになってもらうことは、中小企業経営者の半数程度が行っている方法です。
求人サイトでの募集と並行して、親族や従業員に相談してみるのが良いでしょう。
それぞれのメリットと注意点について、順番に確認していきます。
3−1.親族を跡継ぎにする場合

信頼できる親族であれば、安心して会社を引き継げます。
現経営者と血縁関係がある跡継ぎのため、従業員から反発が起こりにくくスムーズな引継ぎが行いやすいです。
しかし、親族が跡継ぎになると、会社や財産の相続に関して親族間での対立を生む可能性があるので注意しなければなりません。
また、相続を機に会社を引き継ぐなら、具体的にいつになるかがわからないため、跡継ぎ候補も心の準備がしにくいとされています。
したがって、他の親族への話し合いを綿密に行い、跡継ぎ候補へは入念な教育を行いましょう。
3−2.従業員を跡継ぎにする場合

従業員に跡継ぎとなってもらう場合、跡継ぎとしての教育期間が短くしやすいとされています。
なぜなら、仕事や内部情報に精通しているためです。
それによって、企業風土が大きく変わることもなく安心して会社を任せられます。
しかし、従業員に跡継ぎとなってもらう場合には、跡継ぎ候補の従業員に反発して、離職する人が現れる可能性を考えなければなりません。
したがって、現経営者の方から他の従業員にはていねいに説明を行い、納得させられるように跡継ぎ教育を行いましょう。
以上が、親族や従業員から跡継ぎを探す利点や注意点でした。
ここまでにご紹介した求人サイトや親族・従業員への相談を行っても、跡継ぎが見つからない場合もあるはずです。
そのようなときも諦める必要はありません。
次に、M&Aを活用した引継ぎについて紹介します。
4.跡継ぎ求人をしても見つからなければM&Aをしよう

跡継ぎを求人しても見つからなければ、M&Aを行いましょう。
M&Aとは、企業の合併や買収を意味します。
M&Aでは、経営権を買い手企業に引き継ぐことで、会社を存続させることが可能です。
M&Aは中小企業が行う事例も多く、買い手企業は経営のプロとされる投資会社や同業他社が行います。
そのため、引継ぎも迅速に行え、その後も安定した経営が行われやすいです。
M&Aで会社を引き継いでもらうには、M&Aの専門家に相談することが必要になります。
専門家が買い手企業との仲介を行ってくれるので、スムーズに引継ぎを行えるはずです。
しかしM&Aでの引継ぎは、新経営者によっては経営方針が大きく変わることがあります。
現経営者と経営方針が異なることで従業員のモチベーションが下がると、従業員の大量離職に繋がりかねません。
したがって、M&Aを行う場合は、買い手企業の経営方針を判断した上で行いましょう。
以上が、M&Aで外部の企業に跡継ぎとなってもらう場合についてでした。
ちなみに、跡継ぎの求人方法では、注意しなければならない点も存在するので確認しておきます。
5.跡継ぎを求人するときの5つの注意点

跡継ぎを求人するときは、以下の5つの注意点に気を付けなければなりません。
- 育成には時間と費用がかかる
- 待遇改善が必要なこともある
- 確実性を保証するものではない
- 手数料がかかるサイトがある
- 見つけた人材との関係悪化が問題となる
失敗してしまわないためにも守りたいものですから、ぜひ確認してみてください。
注意点1.育成には時間と費用がかかる
跡継ぎを求人するときには、コストについて注意しておくことがポイントです。
求人の際に注意しておくべきコストというのは、時間と費用を指します。
跡継ぎを求人して見つけた場合、何も知らない状態から会社を任せられるようになるまで育て上げなければなりません。
ですから、短期間で済ませることは難しいです。
また、跡継ぎ教育にはセミナー代や人件費などの費用がかかることもあるので、事前に計算しておいた方が安心して教育を進めていけます。
これらのことから、跡継ぎの教育をするなら、少なくとも5年以上は期間が必要だと考えておいた方が良いでしょう。
注意点2.待遇が悪いと人材が集まらない
跡継ぎを求人する前に、跡継ぎになってもらった際の待遇を改善しなければならないこともあります。
現経営者が身を削って働いて会社を育ててきたという場合、知らず知らずのうちに待遇が悪くなっていることも珍しくありません。
もちろん待遇を気にせず努力をすることが必要な場面もあるでしょう。
しかし、跡継ぎがいない状態で求人をするなら、「跡継ぎになりたい」と前向きに考えてもらえるような環境を積極的に整えていくのが良いです。
待遇改善を行うことによって、経営が効率化されて今まで以上の売上が出せるようになることもあります。
注意点3.確実性を保証するものではない
跡継ぎを求人したからといって、確実に良い候補者を見つけられるというわけではありません。
跡継ぎを求人することによって、候補者と出会える可能性は高まります。
しかし、求人をしても全く応募されないまま時間だけが過ぎることもあるのです。
また、応募が来たとしても、「実際に会ってみるとお互いにしっくりこなかった」ということもあり得ます。
納得できる跡継ぎを求人して見つけることは簡単なことではありません。
確実性を保証するものではないということを理解しながら、M&Aなどの跡継ぎを見つけ出すための他の方法も検討していきましょう。
注意点4.手数料がかかるサイトがある
跡継ぎを求人する時には、手数料を支払わなければならないサイトがあることも知っておかなければなりません。
求人サイトには、無料で利用できるものもあれば、手数料がかかるものもあります。
どのサイトも無料で求人できるだろうと考えていたら、実際に求人する段階で慌てて資金を用意しなければならなくなるのです。
跡継ぎ向けの求人サイトにかかる手数料はインターネット上に公開されていないケースがほとんどとなっています。
ですから、利用前に問い合わせをして必要な資金を知ってから、求人を始めることになるでしょう。
手数料も掲載時に発生する場合や、跡継ぎとマッチングしたときに初めて発生する場合など様々なパターンがあります。
注意点5.採用後の人材と関係が悪化する可能性がある
跡継ぎを求人して見つけてから、跡継ぎ候補となる人材との関係悪化が問題となる場合もあります。
相手は跡継ぎになりたがっているのだから、多少の無理も我慢してもらおうと思うのはやめておくのが良いです。
特に、若い人材を跡継ぎ候補にしたときは、現経営者との年代の違いによる考えの違いが現れやすくなります。
些細なことから気が合わないと感じる回数がお互いに増え、跡継ぎとして相応しくないと考えるようになるかもしれません。
最初は意気投合していたとしても、教育の過程で揉めることもゼロではありません。
しっかりと意見を伝え、焦らずに最適な跡継ぎを見つける必要があります。
これらの注意点を守って進めるには一人では辛いことも多いはずです。
では、どこに相談するべきなのかについても触れていきますね。
6.跡継ぎ求人について誰に相談するべき?

跡継ぎ求人については、以下の3つが相談窓口となります。
- 事業引継ぎ支援センター
- 事業承継の専門家
- M&Aの専門家
これら3つは跡継ぎの求人に積極的に助力してくれるため活用するべきです。
それでは順番に紹介していきます。
相談先1.事業引継ぎ支援センター

『事業引継ぎ支援センター』は全国7か所に設置されている相談窓口です。
中小企業庁が跡継ぎ求人や事業引継ぎに関しての相談対応やマッチング支援をしてくれます。
ただし、事業引継ぎ支援センターは北海道、宮城、東京、静岡、愛知、大阪、福岡の7か所にしかありません。
事業所在地が異なる場合は全都道府県にある『事業引継ぎ相談窓口』を活用してください。
相談先2.事業承継の専門家

事業承継に関しては、税理士や弁護士に相談しましょう。
事業承継を行う場合、節税対策を行わなければ、跡継ぎは多くの税金を支払うことになります。
そうならないためにも、贈与税や相続税の節税に関しては早めに税理士に相談しましょう。
また、会社を親族に相続させようと考えた場合、遺言が必要となってきます。
この場合、弁護士に相談してあなたが理想とする引継ぎができるよう、遺言を書いてもらいましょう。
遺言は司法書士にも依頼できますが、弁護士なら相続後にトラブルが起きたときの対応も任せられます。
これらの専門家は初回の相談は無料で行ってくれるところが多いので、気軽に相談してみてください。
相談先3.M&Aの専門家

M&A仲介会社も相談先として知っておきましょう。
多種多様な業種の経験があるほか、細かい手続きまで網羅しているプロフェッショナルが揃っています。
これにより、複雑な手続きから難航する交渉まで幅広いサービスを受けられるので、迅速に跡継ぎを見つけることができるようになるはずです。
また、多くのプラットフォームを持っていますから、人材についても紹介できることがあります。
売却することで経営から退くのではなく、子会社化してもらうことで跡継ぎの問題を解決してそのまま経営にかかわることもできるでしょう。
多くの選択肢を得ることができる機会ですから、M&A仲介会社に相談してみるのも検討してみてください。
7.跡継ぎについてM&A総合研究所に相談しよう

(引用:M&A・事業承継のマッチングプラットフォームならM&A総合研究所)
跡継ぎについては『M&A総合研究所』へご相談ください。
小さなお悩みから後継ぎのことまで徹底的にお手伝いしてサポートいたします。
後継者の問題は多くの企業が抱える問題ですので、多くの事例を取り扱った実績からアドバイスが可能です。
企業名 | M&A総合研究所 |
URL | https://masouken.com/ |
各種手数料 | 無料(一部有料プランあり) |
費用に関しても成功報酬とさせていただくプランもございますので、まずはお気軽な相談からでも問題ありません。
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まとめ
跡継ぎの求人方法には様々なものがあります。
確実に成功させるには跡継ぎの求人は専門家に相談するべきです。
M&Aも視野に入れているなら、『M&A総合研究所』へお気軽にご相談ください。
早期に相談すれば、大切な会社の引継ぎを成功させるきっかけとなるはずです。