M&A仲介会社・企業を目的別で8選ご紹介!自分に合った相談先を探そう

「M&Aをしたいけど、どこのM&A仲介会社・企業に相談すべき?」とお悩みですね。

M&Aの相談先は多数ありますが、一口にM&A相談と言っても目的によって選ぶべき仲介会社・企業は異なります

そこで今回は、経営者の悩みや目的別にM&A仲介会社・企業をご紹介。

企業毎の特徴や料金体系、対応しているM&Aの種類などを確認して、自社の目的に沿ったM&Aをスムーズに実現させましょう。

1.M&Aについて詳しい企業・法人の種類

M&Aについて中堅・中小企業が相談できる企業の種類は、以下の通りです。

  1. 会計系企業
  2. コンサル系企業
  3. 金融系企業
  4. 仲介系企業

「M&Aで事業承継したい」と考えていても、まずどんなところに相談すれば良いのかわからないという方は多いでしょう。

M&Aを行う中小企業は増加していますが、まだ一般的ではないのでM&Aについて聞ける人が身近にいないという方もいるはずです。

そこでここからは、M&Aによる事業承継に詳しい企業をご紹介していきます

それぞれの企業の特徴を押さえ、どこが自社の状況に適しているのか考えてみましょう。

M&A企業1.会計系企業

税理士法人、監査法人など会計に関する企業の中には、M&Aに関する相談を受け付けているところもあります。

また、個人の税理士事務所、公認会計士事務所の中にもその他専門家と連携しながらM&Aサポートを行っているケースも少なくありません。

会計系企業にM&Aをサポートしてもらえば、企業価値を正確に評価してもらえる他、節税などのアドバイスを受けることも可能です。

しかし、税理士や公認会計士はM&Aではなく、税務と会計のプロフェッショナルだと言えます。

M&A業務に関してはあまり詳しくないという人も多いので、すぐに会計士・税理士に相談するのはハイリスクです。

すでにM&Aサポートの実績が多数ある企業ならある程度安心ですが、多くの場合、M&A実務に関しては以降紹介するM&A仲介会社など別の企業に誘導されます。

特に、会社についている顧問税理士・会計士がM&Aの知識を持っている可能性は低いので、会計系企業に頼みたい方は実績のある大手法人に相談しましょう。

M&A企業2.コンサル系企業

事業コンサルティングを行う会社の中には、経営改善の手段としてM&Aをサポートしてくれる企業もあります。

コンサル系企業が最も重要視するのは、クライアントとなる企業全体の利益です。

企業にM&Aがふさわしくないと判断すれば、M&A仲介を断ることもありえるでしょう。

しかしコンサル系会社では、M&A以外にも経営改善に関するアドバイスを様々な方面から行っています

企業経営をこれからどうすべきか悩んでいる方は、M&Aを含めコンサル系会社に事業の相談をしてみましょう。

しかしコンサル系企業は経営の改善を重要視しているので、事業承継目的のM&Aには向いていない可能性もあります。

また、M&A以外の方法もじっくり検討するので、成約までに時間がかかりかねません。

M&Aでスピーディに事業承継をしたいなら、別の企業に依頼をしましょう。

M&A企業3.金融系企業

銀行や証券会社など、金融系企業がM&Aに関する相談を受け付けていることもあります。

大手都市銀行であれば、M&Aアドバイザーが在籍しており、資産面を重視してアドバイスをしてくれるのでM&A専門の企業ではありませんが安心して相談することが可能です。

また、銀行など金融系企業は企業同士のネットワークを広く持っているため、スピーディに買い手を見つけることができます。

すぐに事業承継をしたい方にとっては、非常に大きなメリットでしょう。

しかし多くの金融系企業では、大手企業のM&Aにしか対応していません。

中堅・中小企業はM&A相談を断られてしまうケースもあるので、取り扱い規模を確認しましょう。

また、地方の金融機関ではM&Aの相談自体受け付けていないところもあります。

近くにある地元の金融系企業に相談する際は、M&A相談ができるのか事前にチェックしておくことが大切です。

M&A企業4.仲介系企業

仲介系企業とは、M&A仲介会社などM&Aのサポート業務に特化した企業のことです。

仲介系企業はM&Aに特化しており、多数のM&A専門アドバイザーを抱えています。

また、M&A専門ということもありM&Aを希望している会社とのネットワークも広いです。

さらにM&A仲介会社は税理士や公認会計士、弁護士など各種専門家とも繋がりがあるため、M&Aを一貫してサポートしてくれます。

M&A仲介会社では様々な目的のM&A相談が可能です。

そのためM&Aを検討している方は、まず最初にM&A仲介会社に依頼するのがベストでしょう。

M&A仲介会社を利用すべき理由やメリットについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

会社売却で仲介会社を使うべき理由7選!選び方や注意点も解説

しかし仲介系企業の種類は非常に多く、どの企業を選べばよいか分からないという方は少なくありません。

そこで次は、経営者の悩みや目的別に最適なM&A仲介会社・仲介系企業をご紹介していくのでぜひ相談先選びの参考にしてください。

2.事業承継目的のM&Aにぴったりな企業

事業承継を目的にM&Aで会社の売却をしたい方にぴったりなのが、以下の企業です。

  1. M&A総合研究所
  2. オンデック
  3. 事業承継総合センター

一部、企業という形ではないサービスもありますが、事業承継目的のM&Aサポートに多数の実績を持っているので、会社を引き継げる買い手をスムーズに探してくれるはずです。

それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

2-1.M&A総合研究所

M&A総合研究所は、中堅・中小企業のM&Aに特化したM&A仲介会社です。

事業承継を目的としたM&Aサポートに多数の実績があり、事業の今後にお悩みの方も安心してご相談いただけます

またM&Aをすべきか迷っている方に向け、会社の経営を引き継ぎたいという後継者候補をご紹介するサービスも実施していますのでお気軽にお声掛けください。

「やっぱりM&Aではなく、適切な後継者を探して会社を継いでほしい」と考えているならぜひ紹介サービスもご利用いただけます。

さらにM&A総合研究所は、M&Aアドバイザーと公認会計士による2名体制の専任サポート

M&Aについて詳しくない方の素朴な疑問にも、徹底的にお答えいたします。

料金体系は、M&A成功時のみ報酬をいただく完全成功報酬制です。

M&Aに失敗した場合の負担額は0円ですので、安心してご相談ください。

企業名 M&A総合研究所
本社所在地 東京都港区六本木5-2-5 鳥勝ビル3F
URL https://masouken.com/lp01
電話番号 0120-401-970
料金体系 完全成功報酬制
特徴 ・後継者を探してくれるサービスもある
・すべての業界の事業承継に強みがある
・専任のサポート体制がある

業界最安値って本当に大丈夫?M&A総合研究所が選ばれる4つの理由

2-2.オンデック

オンデックトップ

オンデックは、中小企業・小規模事業のM&Aに特化した仲介会社です。

オンデックの最低成功報酬は300万円と他社に比べて低く、小規模な会社であってもサポートを断られるケースは非常に少ないでしょう。

また、オンデックは昨今中小企業の後継者問題解決に力を入れており、事業承継目的のM&A実績も豊富です。

さらにオンデックに所属するコンサルタントは非常に実力が高く、コンサルタント1人あたりの成約数は年に2件ほどで、業界全体平均の約2倍となっています。

確実な事業承継を目指す小規模な会社の経営者は、オンデックに相談してみると良いでしょう。

企業名 株式会社オンデック
本社所在地 大阪府大阪市中央区久太郎町1丁目9-28松浦堺筋本町ビル 2階
URL https://www.ondeck.jp/
電話番号 06-4963-2034(本社)
料金体系 着手金・中間金・成功報酬
特徴 ・小規模事業のM&Aに対応
・後継者問題の解決に尽力
・コンサルタント高実力

小規模M&Aもしっかりサポート!オンデックの特徴や注意点とは

2-3.事業承継総合センター

事業承継総合センターは、売り手の相談を受け、M&A仲介会社・買い手を検討してくれるサービスです。

サービスの運営主体は、求人サービスなどを手掛けるリクルートとなります。

事業承継総合センターはM&A仲介会社ではないので、事業承継総合センターに相談しても手続きをサポートしてもらうことはできません

しかし、相談に応じて会社に最も適したM&A仲介会社を選んでくれます。

さらに、複数のM&A仲介会社と連携し、買い手の情報を共有しているので豊富な買い手の中から、適した企業を紹介してもらうことも可能です。

事業承継目的のM&Aをしたいけれど、どの仲介会社を選べば良いか分からないという方は、相談料無料の事業承継総合センターに問い合わせてみましょう。

サービス名 事業承継総合センター
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-9-2(リクルート本社)
URL https://rbsp.jp/
電話番号 0120-15-7207
料金体系 相談料無料
特徴 ・複数の仲介会社を比較検討できる
・豊富な買い手の情報を持っている
・大手企業が運営主体なので安心できる

3.対応がスピーディなM&A仲介会社・企業

スピーディな事業承継を目指せるM&A仲介会社・企業は以下の通りです。

  1. M&A総合研究所
  2. ストライク
  3. インテグループ

年齢や持病などの理由により、今後経営を続けていくのが難しいと考えているなら、なるべく早くM&Aを実現させることが大切です。

ここからは、対応が早くスピーディに成約までサポートしてくれる企業を紹介していきます。

3-1.M&A総合研究所

M&A総合研究所は、最短3ヶ月でのM&A成約が可能な仲介会社です。

M&A総合研究所なら専任のアドバイザー、公認会計士が付くため手続きをスピーディに進めることができます

さらに、M&A総合研究所ではWEB上のマッチングサービスも行っており、各業界で買収を希望する買い手の情報は豊富です。

そのため、売り手企業にピッタリの会社をすぐに見つけ、スピーディにM&Aを実現いたします。

M&Aの買い手探しから成約までにかかる期間は、平均で半年~1年ほどということが多いです。

そのような状況の中、最短3ヶ月でM&Aを実現できるM&A総合研究所なら急ぎの事業承継も問題なく実現可能ですのでまずはお声掛けください。

企業名 M&A総合研究所
本社所在地 東京都港区六本木5-2-5 鳥勝ビル3F
URL https://masouken.com/lp01
電話番号 0120-401-970
料金体系 完全成功報酬制
特徴 ・最短3ヶ月で成約
・買い手の情報が豊富
・専任のアドバイザーが徹底サポート

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3-2.ストライク

ストライク企業概要

ストライクは、インターネットを利用した幅広いM&A仲介に強みを持つM&A仲介会社です。

ストライクの創業は1997年とM&A仲介会社の中でもかなり早く、インターネットを利用したマッチングサービスを始めた最初の会社としても知られています。

ストライクでは、専門のオンラインサービスで買い手企業の情報が手軽に入手できるため、買い手探しがスムーズです。

また、全国の金融機関や士業事務所とネットワークを持っているため、手続きの段階に応じてスピーディな対応ができます。

相談するなら実績ある老舗のM&A仲介会社に依頼したい、スピーディな事業承継を実現したいという方におすすめです。

企業名 株式会社ストライク
本社所在地 東京都千代田区大手町一丁目9番2号大手町フィナンシャルシティグランキューブ 18階 
URL http://www.strike.co.jp/
電話番号 03-6865-7799(代表)
料金体系 着手金・成功報酬
特徴 ・1997年創業の老舗仲介会社
・オンラインサービスで買い手の情報収集が可能
・全国の企業とネットワークを保有

ネット仲介で有名なストライクってどんな会社?手数料や強みを解説

3-3.インテグループ

インテグループは、中堅・中小企業のM&Aに強い仲介会社です。

インテグループには、M&Aに必要な専門家が揃っており、グループ内でスムーズに手続きを進めることができます

そのため成約までの期間は最短で3ヶ月~半年ほどと非常に短く、事業承継まであまり時間が無い方にぴったりです。

企業名 インテグループ株式会社
本社所在地 東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビル26F
URL https://www.integroup.jp/
電話番号 03-6206-6980(東京本社)
料金体系 完全成功報酬制
特徴 ・中堅・中小企業のM&Aに強い
・専門家が自社内で揃っている
・成約までの期間が3ヶ月~半年と短い

インテグループのM&Aの評判・口コミ!事例や会社概要も紹介

4.高額売却を狙えるM&A仲介会社・企業

M&Aで高額売却を狙えるM&A仲介会社・企業は以下の通りです。

  1. レコフ
  2. M&Aキャピタルパートナーズ

高額売却を実現することで、リタイア後の生活資金をより多く確保することができます。

ここからはそれぞれの企業の特徴を見てきましょう。

4-1.レコフ

レコフは、1987年に設立された、最も歴史あるM&A仲介会社です。

長年企業M&Aをサポートしてきた実績があり、大手企業や政府が関わるM&Aのサポートも行っています。

レコフに所属するアドバイザーは経験豊富で、今までの実績の積み重ねがあるため価格交渉の場においても売り手と買い手、両方のバランスを見つつ高額売却を実現できるはずです。

しかし、業務委託手数料の額は明記されていないので、問い合わせの際に聞いてみましょう。

企業名 株式会社レコフ
本社所在地 東京都千代田区麹町4-1-1麹町ダイヤモンドビル 9階
URL https://www.recof.co.jp/
電話番号 03-3221-4930
料金体系 業務委託手数料・成功報酬
特徴 ・日本で最も古い仲介会社
・実績が多くアドバイザーが高レベル

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4-2.M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズは、中堅・中小企業の事業承継型M&Aに特化した仲介会社です。

これまで多数の企業の事業承継をサポートしており、実績のある仲介会社として評判も高くなっています

またM&Aキャピタルパートナーズの目標は、クライアントの利益を最大化することです。

そのため、経験豊富なアドバイザーが積極的に交渉を行い、少しでも手元に残るお金が多くなるようM&Aをサポートしてくれます

料金体系は中間金、成功報酬のみとなっており、成功報酬の額は他社よりも低めです。

予算面であまりM&A仲介会社・企業に支払えるお金が無いという方も、安心して相談できます。

企業名 M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
本社所在地 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号グラントウキョウノースタワー38階
URL https://www.ma-cp.com
電話番号 03-6880-3800
料金体系 中間金・成功報酬
特徴 ・実績豊富なアドバイザーが多数在籍
・成功報酬が低額

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以上が、目的別M&A仲介会社・企業のご紹介でした。

自社の目的に適した企業にはなるべく早く相談し、これからの方針や売却の際の希望について前向きに考えていきましょう。

次は、M&A仲介会社・企業を選ぶ際の注意点を解説していきます。トラブルを防ぐため、ぜひチェックしておいてください。

5.M&A仲介会社・企業を選ぶ際の注意点

M&A仲介会社・企業を選ぶ際に注意しておくべきポイントは以下のようになっています。

  1. 事前に料金体系を説明してもらう
  2. 仲介実績の少ない企業は避ける
  3. 無理にM&Aを勧めてくる企業は選ばない
  4. 専任契約の期間が長い企業は避ける

最近はM&Aに関するサービスを行う企業が急速に増えており、中には報酬金の獲得だけを目的としてサービスがおざなりになっている企業も存在します

そのような仲介会社・企業に依頼をしてしまわないよう、事前に注意点を確認しましょう。

注意点1.事前に料金体系を説明してもらう

M&A仲介会社・企業に相談する際は事前に料金体系をしっかり確認しておきましょう。

どのタイミングでいくら料金がかかるのかチェックしておかなければ、後に思わぬ手数料が発生する可能性もあります。

基本的に、M&A仲介会社・企業でかかる料金は以下の通りです。

  • 相談料
  • 着手金
  • 中間金
  • 成功報酬

相談料はM&A相談を行った時、着手金はサポートを依頼した時、中間金は基本合意(売り手と買い手の条件確認)ができた時、成功報酬は最終契約を結びM&Aが成立した時に支払う手数料です。

M&A仲介会社によっては、料金を成功報酬のみとしている完全成功報酬制のところや、着手金、成功報酬のみもらうといった体系のところもあります。

M&A仲介会社・企業ごとに料金体系をきちんと確認し、手数料を適切なタイミングで支払う余裕があるのか見直してみましょう。

各手数料の相場については、以下の記事で詳しく解説しています。

М&A手数料の相場はいくら?手数料を抑える方法と相談先を解説

注意点2.無理にM&Aを勧めてくる企業は選ばない

それほど相性の良くない買い手とのM&Aを無理やり勧めてくるM&A仲介会社・企業は選ばないようにしましょう。

M&A仲介会社・企業の中には成功報酬を売り手と買い手からもらうため、無理にM&Aを成立させようとしてくるところも少なくありません。

ひどい場合は、買い手をほぼ一方的に決め、売り手が多少不利な条件でも「これが相場です」と言って成約に持ち込もうとする企業もあります

M&Aを前向きに検討している企業であっても、買い手との相性やタイミングによってはM&Aが最適な選択では無いかもしれません。

売り手にとってM&Aがベストでは無いと判断すれば、別の道を示すか、サポートを見送るM&A仲介会社・企業のほうが信頼できると言えます。

注意点3.仲介実績の少ない企業は避ける

M&A仲介会社・企業を選ぶ際は、過去の実績をチェックしましょう。

昨今はM&Aを検討する企業が増えたことにより、M&A仲介会社・企業はどんどん増えてきています。

しかしその中には、仲介実績がほとんどない会社も少なくありません

絶対に選ばないほうが良い、というわけではありませんが、実績の少ない会社には経験豊富なアドバイザーが少ないと考えられます。

そのため、M&Aによる事業承継をより確実に成功させたいなら実績の多い企業に相談するのがおすすめです。

注意点4.専任契約の期間が長い企業は避ける

M&A仲介会社・企業との専任期間が長いと、M&Aに失敗したときのリスクが大きくなってしまいます。

M&A仲介会社・企業ではほとんどが依頼者と専任のアドバイザリー契約を結びます。アドバイザリー契約とは、M&Aのサポートを正式に依頼する際に結ぶ契約です。

アドバイザリー契約とは?アドバイザーやコンサルティング契約との違いを解説

アドバイザリー契約はほとんど専任契約となっているので、一度アドバイザリー契約を結ぶと、他の仲介会社・企業にサポート依頼ができなくなってしまいます。

そのため専任契約の期間が1年以上と非常に長く設定されている場合、なかなか他の仲介会社・企業への乗り換えができません

もし専任期間の終了直前にM&Aに失敗した場合、また1から仲介会社探しを始めなければならないので事業承継終了までにかかる期間は伸びてしまいます。

3ヶ月~半年など、専任契約が比較的期間が短く設定されている企業か、専任契約なしの企業を選ぶのがスピーディなM&Aを実現するコツです。

以上が、M&A仲介会社・企業を選ぶ際のポイントでした。自社に適した企業を選び、スムーズにM&Aを成功させましょう。

6.まとめ

自社に合ったM&A仲介会社・企業を選ぶにはその企業の強みや特徴を分析し、自社の目的に沿ったサービスを行っている企業を探すことが大切です。

自社に合わないM&A仲介会社・企業を選んでしまうと、M&A成約が失敗するだけでなく事業承継に長い時間がかかってしまいます

この記事で紹介したM&A仲介会社・企業の中から目的に合ったところを選び、相談してみましょう。

もし相談先にお悩みの方は、まずM&A総合研究所へお問い合わせください。

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M&A総合研究所では中堅・中小企業に向けた幅広いサービスを行っているので、どのような悩みに対してもアドバイザーが真摯に回答いたします。