事業承継セミナーには行くべき?効果的な選び方や参加方法を徹底解説!

事業承継セミナーには行くべき?効果的な選び方や参加方法を徹底解説!

事業承継セミナーに参加した方が良いのかな?」なんて、悩んでいませんか?

事業承継について考え始めたものの、実際に何から行えば良いのかわからない人も少なくありません。

しかし、事業承継の準備を整えておかなければ、会社の引き継ぎが失敗することがあるのです。

ここでは、事業承継セミナーの種類やセミナー参加のメリット、適切な事業承継セミナーの選び方を紹介します。

事業承継セミナーで事業承継の知識を身に着け、会社の引き継ぎを成功させましょう。

目次

1.事業承継セミナーとは?

事業承継セミナーとは?

事業承継セミナーとは、事業承継の基礎知識から後継者の育て方、資産承継に事業承継計画など事業承継に関わる知識を学べる場です。

経営者にとって最後の大仕事と言われるのが事業承継とされています。

しかし、事業承継を必要としている経営者のうち、何も準備していない経営者は4割以上に上るのが現状です。

また、後継者の選出・育成がきちんと行えなかったために、事業承継が成功しなかったという例も多く見られます。

そこで、事業承継を成功させるために、各都道府県の商工会議所やコンサルティング企業が中心となってセミナーを開催しているのです。

このセミナーでは、事業承継の基礎知識から事業承継の進め方、会社を引き継ぐまでの承継計画の策定を専門家が説明するなど様々な内容が行われます。

また、後継者の選び方から、育成方法、さらに後継者のスキルアップのための講演もセミナー内で行っているため常に人気となっているのです。

そもそも事業承継について確認しておきたいという場合は、『事業承継とは?基礎知識から成功のためのポイントまで徹底解説!』を読んでみてください。

それでは話を戻して、実際にどのような人がセミナーに参加しているのかを見ていきましょう。

1−1.セミナーの参加者

セミナーの参加者

事業承継セミナーへの参加者は、事業承継を考えている経営者が多数参加しています。

そのほかにも経営後継者や経営幹部候補、支援機関及び金融機関の方の参加も少なくありません。

各セミナーは参加人数が30人から100人ほどとなっていますが、ほぼすべてのセミナーで定員に達成するため途中で締め切られていることが多いです。

以上が、事業承継セミナーについてでした。

事業承継セミナーには現経営者向けセミナーと後継者向けセミナーの2種類があります。

それぞれ特徴が異なるため、確認しておきましょう。

2.事業承継セミナーの種類

事業承継セミナーには、以下の2種類が存在します。

事業承継セミナーの種類

それぞれ重点を置く部分が異なるため、事業承継セミナーを選ぶ際には内容を理解したうえで参加しましょう。

それでは、順番に紹介していきます。

セミナー1.現経営者向けの事業承継セミナー

セミナー1.現経営者向けの事業承継セミナー

現経営者向け事業承継セミナーは、主に事業承継の基礎知識を身に着けるためのセミナーです。

事業承継とは何を行うものなのかという根本的な部分から、なぜ事業承継を行うべきなのかを解説します。

また事業承継の進め方や事業承継を行うための承継計画策定のアドバイスをもらうことが可能です。

実用的な部分としては、どのような人物が後継者としてふさわしいかの判断基準や、事業承継税制の活用方法を解説してもらえます。

特に、事業承継税制は納税の猶予や免除が行える制度のため知っていると節税対策として効果的です。

セミナー2.後継者向けの事業承継セミナー

セミナー2.後継者向けの事業承継セミナー

後継者向け事業承継セミナーは、主に後継者の経営スキルのアップを図るセミナーです。

後継者に必要とされる資金・投資・撤退の判断スキルから、経営計画や経営戦略といった経営者に求められる能力を鍛えることを主軸にセミナーが行われます。

実用的な部分では、原価や売上高などの会計数値や生産量、在庫量などの物量数値を、分析方法や数学コンピューターを使って解析する計数管理が行えるようになることでしょう。

それらの解析したデータをもとに、経営計画や会社の方向性を決定できることを目標としているセミナーもあります。

また一定期間の会社資金の流れや設備投資、資金調達や返済に関して取り扱うことも少なくありません。

以上が事業承継セミナーの種類でした。

事業承継セミナーは多様なことを学ぶことができますが、役立つのか不安に思う方もいると思います。

そこで次は、事業承継に参加するメリットを紹介していきます。

3.事業承継セミナーに参加するメリット

事業承継セミナーに参加すると、以下の3つのメリットが得られます。

事業承継セミナーに参加するメリット

個人で事業承継について学んでも、疑問に思うことや思いがけない落とし穴などが存在することが多いです。

それらを解消するためにもセミナーには参加するべきだと言えます。

それでは順番に見ていきましょう。

メリット1.事業承継に備えた対策ができる

メリット1.事業承継に備えた対策ができる

事業承継に備えた様々な対策を事前に行えるようになります。

事業承継は思いたったらすぐに行えるというものではありません。

経営ノウハウや経営理念の承継から、自社株式・事業用資産の承継、さらには後継者の教育が必要となります。

事業承継を行う前に、セミナー内で事業承継の基礎知識を身に着けると、事業承継を行うための過程をシミュレーションすることが可能です。

その中で、今から会社を引き継いでもらうために準備するべきことが見えてくるため、スムーズに事業承継が行えるのです。

メリット2.事業承継の悩みを相談できる

メリット2.事業承継の悩みを相談できる

実際に事業承継で起こった問題や、経営者が陥った悩みについて聞くことができます。

事業承継を行ったときに、考えてもいなかった部分で大きな問題となることは少なくありません。

しかし、体験談やよくある問題点を聞くことによって、自身が事業承継を行う際には、対策を用意することができます。

またセミナーに参加することによって、講師に事業承継で個別に悩んでいることも相談できるため、有効に活用できるのです。

メリット3.後継者のスキルアップが行える

メリット3.後継者のスキルアップが行える

既に書いたように、後継者のスキルアップを目的としたセミナーも多く開催されています。

計数管理のような高度な内容を会社内で学ばせようにも、専門家でなければ教えることは非常に難しいと言われます。

しかし、事業承継セミナーでは、専門家が1から教えてくれるため、身につくスピードが非常に速いです。

さらに、経営者として必要な経営戦略の構築や売れる仕組みの理解など、後継者のスキルを底上げすることが可能となっています。

以上が、事業承継セミナーに参加するべきメリットでした。

ここまでで、事業承継セミナーに参加したいと思った方も多いと思います。

そこで次では、あなたにあった事業承継セミナーの選び方を紹介します。

4.事業承継セミナーの選び方3つのポイント

事業承継セミナーの選び方には、以下の3つのポイントがあります。

事業承継セミナーの選び方3つのポイント

ただ自分に合わないセミナーに参加してしまっては、全く身につかないのでしっかりと自分に合うセミナーを選びましょう。

それでは、それぞれを紹介します。

ポイント1.参加できる日程かどうか

ポイント1.参加できる日程かどうか

まずは、参加できる日程かを確認してください。

事業承継セミナーには2時間程度で終了するものと半日程度を使うものがあります。

事業承継について詳しく説明してくれるのは、半日程度を使うセミナーです。

そのため、参加するなら時間が長く詳しく教えてもらえるセミナーを選びましょう。

どうしても時間が取れない場合には、2時間程度で行っているセミナーから自分が求めている内容を行っているセミナーを選んでください。

また、セミナーには単発のものと約1年を通して行われるものがあります。

事業承継を段階的に教えてくれるのは、1年を通して行っているセミナーです。

月1回程度の開催なことが多いので、参加できるように時間を調節しましょう。

ポイント2.求めている内容かどうか

ポイント2.求めている内容かどうか

事業承継セミナーの内容が求めているものかしっかり確認してください。

既に書いたように、事業承継セミナーには現経営者向けセミナーと後継者向けセミナーの2種類があります。

セミナーの参加要項には講演内容が書かれているため、現経営者向けか後継者向けかを判断しましょう。

またそれぞれのセミナーでも、基礎部分を教えるセミナーから、非常に高度な内容を扱うセミナーまで多数にわたります。

自分や後継者のレベルに合った事業承継セミナーを選択するようにしてください。

ポイント3.無理なく払える費用かどうか

ポイント3.無理なく払える費用かどうか

事業承継セミナーは、多くの場合無料なことが多いです。

しかし、参加費を徴収するセミナーも存在します。

参加費は年会費として1万円から2万円、さらに追加で参加する回ごとに1,000円から5,000円を支払わなければならない場合も少なくありません。

このようなセミナーでは、独自に作っている分析ツールや営業で使用する提案書テンプレートを有料で配布するなどしているため、費用がかかってしまいます。

そのため、できるだけ無料の事業承継セミナーに参加するのが最適です。

5.事業承継セミナーを開催している団体8選

事業承継のセミナーを開催しているのは、例えば以下の8団体です。

事業承継セミナーを開催している団体8選

それぞれ特徴が異なっているため、あなたに合ったセミナーを選択してください。

それでは順番に紹介していきます。

団体1.各商工会議所・商工会

団体1.各商工会議所・商工会

(引用:東京商工会議所

各商工会議所・商工会では定期的に事業承継セミナーを開催しています。

こちらのセミナーは講師に中小企業診断士などの専門家を呼んで行う現経営者向けのものです。

参加費は無料で、開催は不定期となっています。

開催日を知るには、各商工会議所・商工会のホームページを参照してください。

事業承継セミナーでは、この商工会議所・商工会が主催のセミナーが一般的に使われることが多いです。

開催団体 各商工会議所・商工会
URL 各商工会議所・商工会参照
参加費 無料(一部有料あり)
内容 現経営者

団体2.各地域の公益財団法人

団体2.各地域の公益財団法人

(引用:東京都中小企業振興公社

各地の公益財団法人でも事業承継セミナーを開催しています。

こちらは、金融機関向けや業界団体向け、異業種交流向けなどテーマを設定しているのが特徴です。

各対象者に対し、3回ほどセミナーを行い、基礎知識から深い内容まで対応しています。

そのため現経営者だけでなく後継者も成長できるため、参加者の満足度が高いです。

開催団体 各公益財団法人
URL 各公益財団法人参照
参加費 無料
内容 現経営者・後継者向け

団体3.日経イベント&セミナー

団体3.日経イベント&セミナー

(引用:日経イベント&セミナー | 日本経済新聞社によるイベントやセミナー

日経イベント&セミナーは、日本経済新聞が主催しているセミナーです。

東京と大阪での開催が多いですが、名古屋や福岡での開催もあります。

こちらは大規模でのセミナーになるため、参加できないということが少ないのが特徴です。

開催団体 日経イベント&セミナー
URL https://events.nikkei.co.jp/
参加費 無料
内容 現経営者向け

団体4.中小機構

(引用:中小機構

こちらの中小機構は独立行政法人が行っている事業承継セミナーです。

中小機構では経営者や後継者の育成のために、全国9か所に中小企業大学校という施設を用意しています。

セミナー内容は現経営者向けや後継者向けなど幅広く取り扱っており、1年を通して学んでいく形式です。

開催団体 中小機構
URL http://www.smrj.go.jp/index.html
参加費 無料
内容 現経営者・後継者向け

団体5.事業承継センター

団体5.事業承継センター

(引用:事業承継センター|相続事業承継の相談/セミナー/研修・コンサルタント

事業承継センターは法人が行っている事業承継セミナーです。

半日を使って事業承継の基礎知識や実体験を詳しく解説してくれます。

また後継者用に「後継者塾」という後継者のスキルアップを重点的に取り扱う有料セミナーも行っている団体です。

開催団体 事業承継センター
URL http://www.jigyousyoukei.co.jp/
参加費 無料(後継者塾 298,000円+税)
内容 現経営者・後継者向け

団体6.TOMAコンサルタンツグループ

団体6.TOMAコンサルタンツグループ

(引用:TOMAコンサルタンツグループ

TOMAコンサルタンツグループ』は税理士が講師として行うセミナーです。

こちらのセミナーでは非上場会社の経営者や幹部といった、ターゲットに合わせたセミナーを開催しています。

関東・東海での開催が多く参加できる人数が20名ほどと少ないです。

しかし、専門家が詳しい相談にも乗ってくれるため非常に有益なセミナーとなっています。

開催団体 TOMAコンサルタンツグループ
URL https://toma.co.jp/
参加費 各回3,000円
内容 現経営者

団体7.事業承継コンサルティング株式会社

団体7.事業承継コンサルティング株式会社

(引用:事業承継コンサルティング株式会社

事業承継コンサルティング株式会社では事業承継支援研究会というセミナーを開催しています。

こちらのセミナーでは、毎回2事例を題材として、参加者がチームを作って、題材に対する回答を作成する流れです。

研究会に入会して参加するだけでなく単発での参加も可能ですので、気になるようなら積極的に参加してください。

開催団体 事業承継コンサルティング株式会社
URL https://jigyohikitsugi.com/
参加費 会費1万円から2万円+資料代1,000円
単発での参加 各回5,000円
内容 現経営者

団体8.ビズアップ総研オンラインショップ

団体8.ビズアップ総研オンラインショップ

(引用:ビズアップ総研

ビズアップ総研オンラインショップはセミナーをDVDで販売するオンラインショップです。

他のセミナーと違い、DVDでの販売を行っているため時間がないときにでも学習することができます。

事業承継について、事例や判例なども踏まえて学ぶことができるため専門的な知識を身に着けることが可能です。

開催団体 ビズアップ総研オンラインショップ
URL https://www.bmc-net.jp/ec/
参加費 各講義10,800円
内容 現経営者

以上が、事業承継セミナーを開催している8団体でした。

それぞれ特徴があるので、あなたに合ったセミナーを選び、事業承継について理解を深めてください。

ここまでで、ぜひセミナーに参加したいと思った人も多いはずです。

次からは、事業承継セミナーへの参加の仕方をご紹介します。

6.事業承継セミナーに参加する方法

事業承継セミナーには、以下の3つの流れに沿って申し込むことで参加が可能です。

事業承継セミナーに参加する方法

ここでは、一番参加しやすい各商工会議所・商工会の参加方法を解説します。

この順番に行えば簡単に申し込むことができるので、すぐに行いましょう。

それでは、順番に紹介します。

流れ1.各商工会議所からセミナーを探す

ステップ1.各商工会議所からセミナーを探す

(引用:トップ |東京商工会議所

まずは「イベントカレンダー」をクリックしてイベント・セミナー検索画面に移動します。

流れ1.各商工会議所からセミナーを探す

(引用:東商イベントカレンダー |東京商工会議所

次に、「イベント検索」画面のキーワード入力欄に「事業承継」と入力して検索しましょう。

流れ1.各商工会議所からセミナーを探す

(引用:東商イベントカレンダー |東京商工会議所

そして、あなたが参加したいセミナーを選択してください。

そうすると、各セミナーの詳しい内容について書かれたページに移動することができます。

流れ2.募集要項を確認する

流れ2.募集要項を確認する

(引用:東商イベントカレンダー |東京商工会議所

気になるセミナーの詳しい内容がかかれたページでは、募集要項が添付ファイルとして掲載されていることが多いです。

募集要項にはFAXでの応募方法が記載されていることが多いため確認しましょう。

 

流れ2.募集要項を確認する

(引用:よくわかる!事業承継セミナー!

募集要項には、日程・参加可能人数・開催場所などがかかれています。

さらに、セミナーの内容にも触れているため、ホームページ上で詳しい説明がなかった場合には添付ファイルの募集要項から内容を確認しましょう。

また応募方法について記載されており、FAXでの応募では募集要項が必要となります。

流れ3.ホームページまたはFAXで応募する

ホームページでの申込の場合は、以下のように行ってください。

流れ3.ホームページまたはFAXで応募する

(引用:東商イベントカレンダー |東京商工会議所

選択したセミナーのページにある「イベント申込をする」をクリックします。

流れ3.ホームページまたはFAXで応募する

(引用:東商イベントカレンダー |東京商工会議所

流れ3.ホームページまたはFAXで応募する

(引用:東商イベントカレンダー |東京商工会議所

申込フォームが現れるため、すべての項目を入力しましょう。

入力後は確認ボタンをクリックし、申込を完了させてください。

FAXでの申し込みは、以下のように行います。

流れ3.ホームページまたはFAXで応募する

(引用:よくわかる!事業承継セミナー!

赤枠内の必要事項を記入し、お問い合わせ先のFAX番号に書類を送信してください。

受理されなかった場合のみ、折り返しの連絡を行うことが多いようです。

以上が、事業承継セミナーに参加する方法でした。

事業承継セミナーは早い時期から募集を行っているため、気になるようならすぐに確認しましょう。

しかし、事業承継セミナーに参加できない人もいるかも知れません。

そのような場合には、セミナー以外出の準備も行いましょう。

7.事業承継セミナー以外に準備できることはある?

事業承継セミナー以外に準備できることはある?

事業承継セミナー以外に準備できることは事業引継ぎ窓口に相談することです。

事業引継ぎ相談窓口』は全都道府県に設置されている、会社の引き継ぎに関する相談窓口となっています。

中小企業庁が、事業承継や後継者募集に関する相談の対応を行っている窓口です。

また相談のほかにマッチング支援を行ってくれる『事業引継ぎ支援センター』が全国7か所に設置されています。

ただし、事業引継ぎ支援センターは北海道、宮城、東京、静岡、愛知、大阪、福岡にしかありませんので注意してください。

相談は事前に電話・FAXで申し込みを行えば、無料で対応してもらえます。

事業承継で悩んだらまずは、事業引継ぎ相談窓口や事業引継ぎ支援センターに相談するのが良いでしょう。

ちなみに、確定申告書や決算書を用意しておくと、会社の正確な規模や業績の見通しが立てられるため詳しく相談ができます。

さらに、まだ後継者が決まっていないようであれば、後継者募集も行いましょう。

8.まだ後継者がいないなら募集をしよう!

後継者を募集するには、以下の3つのステップがあります。

まだ後継者がいないなら募集をしよう!

この3つのステップで後継者募集を行うと、あなたが求める後継者が見つけやすくなります。

それぞれの募集ステップについて、順番に見ていきましょう。

ステップ1.親族・従業員から探す

ステップ1.親族・従業員から探す

まずは、親族や従業員から後継者を探しましょう。

現経営者の方針を理解している親族・従業員が後継者になると、スムーズに会社を引き継ぐことが可能です。

しかし、先行きがわからない事業を身近な人に引き継がせることに抵抗のある経営者も多いでしょう。

また親族や従業員に断られてしまうことも多いです。

親族や従業員から後継者が見つからないようなら、サイトを使ってやる気のある人を探してみましょう。

ステップ2.サイトを使って探す

ステップ2.サイトを使って探す

後継者をやる気のある人から探すなら、募集サイトを利用するべきです。

募集サイトに掲載することで、多くの人にアピールすることができます。

掲載料がかからないサイトもあり、利用しやすい手段です。

ただし、募集したからと言って必ずしも後継者が見つかるとは限りません。

募集サイトで後継者が見つからないようなら、M&Aを行い外部から後継者を探すべきです。

ステップ3.M&Aで外部から探す

ステップ3.M&Aで外部から探す

どうしても後継者が現れないときは、M&Aで外部の人から後継者を探しましょう。

M&Aは、外部の企業に買収してもらうことで会社を引き継いでもらう方法です。

後継者は、経営権を取得する買い手企業が務めます。

M&Aと聞いて、大企業同士が行うイメージを持つ人も少なくありません。

しかし実際には、中小企業同士で行うことのほうが一般的です。

そのためM&Aで外部から後継者を募集することは、非常に有効な手段と言えます。

M&A仲介会社を利用することで、多くの買い手候補からあなたの会社に最適な後継者を探してもらえるでしょう。

以上が、後継者募集の3つのステップでした。

これらのステップを踏むことで、後継者の募集を効率よく行うことができます。

もっと詳しく知りたい場合は後継者募集が成功する鍵は?サイト10選からM&A仲介会社も紹介!を読んでみてください。

しかし、なかなか後継者が見つからないこともあるかもしれません。

そのような時は、M&A仲介会社を使って外部から後継者を募集することも考えてみましょう。

9.外部から後継者を募集するなら『M&A研究所』に相談しよう!

M&Aを行うなら『M&A総合研究所』が最適!

(引用:M&A・事業承継のマッチングプラットフォームならM&A総合研究所

外部から後継者を募集するなら『M&A総合研究所』に相談するべきです。

相談することによって、M&Aでの事業引き継ぎについてアドバイスしてもらえます。

登録料などすべての費用が無料となっているため、気軽に相談可能です。

取り扱う会社も多いため、最適な引き継ぎ先を提案してくれるでしょう。

また、成果報酬制で専属の担当者がつくプランもあり、こちらは引き継ぎ成功までサポートしてくれます。

さまざまな視点からサポートをしてもらえるので、会社の引き継ぎを成功させるには『M&A総合研究所』が最適です。

企業名 M&A総合研究所
URL https://masouken.com/
各種手数料 無料(一部有料プランあり)

以上が、活用しやすいM&A仲介会社でした。

事業承継セミナーに参加して、M&Aでの後継者探しに興味を持った人もいるでしょう。

M&A仲介会社で後継者探しをした場合、登録料や報酬がかからないプランは他の仲介会社ではほとんどありません。

ぜひ、「M&A総合研究所」の無料プランを有効に活用して後継者を見つけましょう。

まとめ

事業承継を成功させたいなら事業承継セミナーに参加するべきです。

事業承継の方法や後継者の育て方を紹介しています。

事業承継セミナーで外部への承継も意識したらM&A仲介会社に依頼して会社の引き継ぎを行いましょう。

M&A仲介会社の中でもM&A総合研究所が相談しやすいのでぜひ使用してください。